もしもの時はどうする?(捜索訓練)

放課後等デイサービス

こどもプラスでは年に1度、捜索訓練をします。

もしも子どもがいなくなってしまったらすぐに探しにいかなくてはいけません。

大人のためのものではありますが、

そういう時に教室にいる子どもたちも落ち着いていられるか?

という、子どものための支援でもあります。

子どもたちには、事前に訓練ということは伝えずに行いました。

まずは普通に運動あそび。

ラジオ体操第一!\(^o^)/

トランポリンジャンプからのタンバリンタッチ!(^O^)

(2つのことを同時に行うという遊び)

全員1回ずつジャンプをしたくらいのところで、

逃げていなくなってしまう役の友達がひっそりと外に出ていきました。(゜o゜)

そして捜索訓練開始です。

「○○くんいなくなっちゃった!どうしよう!」

スタッフはそれぞれ分担し、いなくなってしまった(役の)友達を探しに外へ。

残った友達と、数少ないスタッフ。

運動あそびはもちろんできないので中断。

さて、どうする!??

「大人も少なくて大変だから、誰か本の読み聞かせ手伝ってくれない?」

とスタッフが子どもたちにお願いしてみました。

「俺読む!」

と1人の男の子。

それを見ていた別の友達も、「俺も俺も!」

おお、ありがたい!(スタッフの心の声。笑)

1人の友達が本を読んでくれて、別の友達がその本を支える役。

また別の友達も支えてくれていたり。

友達同士読んでいると、それが本への興味が増すのか、

身をのりだして聞き入る友達も!

これは訓練だということを知らないのに、

子どもたち同士で考え活動に参加してくれたことに、彼らの成長を感じました。(´;ω;`)

ただ、教室から逃げてしまう子どもがいないのが一番なのですが。汗

それではまた~!